晩生の玉ねぎ
11月も中ごろ、晩生の玉ねぎを植えたいと思います。
早生は11月初めに植えつけました。奥野種苗店で教えてもらうと、植付時には肥料を沢山入れないようにとの事。収穫後に吊り下げると腐りやすくなるとの事でした。苦土石灰だけで十分らしいい、追肥は春に2回ほど。沢山の肥料を入れた人は、寒い冬に期待しよう。冬を越すまで良く育たないように、鉛筆の太さぐらいが良いそうです。
まずは苗を購入、100本670円で購入。よい苗です。
玉ねぎ用の穴あき黒マルチに、先に植えた早生100本の続きに植えましょう。その前にオルトランを少し。
11月末に100本ほど植えたいね、苗が売っていればの話。
☆イチゴが雑草に紛れてしまっていたので、草引きとイチゴの枯れた葉を整理して、来春に備えましょう。追肥、黒マルチは春に。
☆サツマイモの収穫も併せてやりましょう、残していた鳴門金時を10株ほど、後はもう少し育つか試しに残しておこう。
5月に鳴門金時と紅はるかの2種類を植えたのですが、イノシシに畑を荒らされめちゃくちゃ、荒らされた芋のツルを植えなおしたので、2種類が混ざってしまい収穫時にはどちらが鳴門金時かは不明です。